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2004.11.05

ネタバレ禁止!

発売まで一ヶ月を切った「ドラゴンクエスト8」
http://www.square-enix.co.jp/dragonquest/

ゲーム情報系サイトを見ておりますと、そろそろいろいろな情報が公開されてきてます。

でも、知りたくないんですよね、遊ぶまで。テレビゲームは視覚・聴覚・触覚という、五感のうち三つも使う娯楽です。言い分は色々あるでしょうが、受動的娯楽の映画鑑賞やビデオ鑑賞なんて目じゃありません。

ところが、世間では「テレビゲーム」が趣味と言えば変な奴のイメージで見られて、「読書」や「映画鑑賞」が趣味と言えば高級なイメージが想像されます。

いや、私もそう感じます。それは仕方が無いとして・・・。

でもでも、上に書いたようにテレビゲームは娯楽として素晴らしい文化だと思います。本のページをめくるように自分のペースで遊ぶことができ、映画のように各シーンではシナリオだけでなく音楽(効果音)が場を盛り上げ、さらにゲームによってはシナリオの方向性を自分で選択できます。

ま・・・ゲームによっては「とんでもない難易度」のゲームだったり「遊ぶのが苦痛」だったりするのですが、ドラゴンクエストシリーズは違います。

誕生から現在まで、首尾一貫して「主人公はプレイヤー」という方向性を守り続けて、ロールプレイングゲームである以上シナリオだけでなく戦闘と成長のゲームバランスにも気を配らないと完成度が低くなる、という難題を常にクリアしてきた名作シリーズの名に恥じぬトンでもないゲームソフトです。

そのゲームを遊ぼうってんですから、永遠にゲーム少年を自認する私の方も心構えが必要です。

予約して発売日に買うのは当たり前。もし深夜の0:00販売していたら、単車飛ばしてでも即日買い!

情報はできるだけ遮断して、スタッフが作ってくれたネタ、シナリオの起伏に一喜一憂してこそ製作に関わった人への礼儀!

できれば、翌週は仕事を休みにして、熱が冷めないまま一気にクリアする!
・・・・・うわぁ~しまった~。今日、有給休暇申請しようとしたら、ほとんど空いてないやん>休暇取得スケジュール

どうしようかなぁ・・・。まぁ、ドラクエといえば、徹夜で遊んで翌日の仕事(学校)で死ぬ目に合う、にも関わらず、帰宅するとまた朝まで遊ぶ、ってのは恒例と言えば恒例ですからねぇ。うむ、敢えて休み取らずに乗り切ってみましょうか。それまでドラクエ情報ネタバレ禁止!

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