気まぐれブログパーツ

  • SAMURAI&DRAGONS
  • 炎の刃 大谷晋二郎
  • 風量・風力予報
  • つぶやいた~
  • Xbox360
  • 骨髄バンク

アソシエイト

買おうぜプロレスの向こう側

July 2021
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

« レゲーマニア | Main | ハッスル劇場、今年も健在。 »

2005.01.18

ZERO-ONE MAXの行く末

ファーストオンステージ社長の中村祥之氏がサムライ!生ゴンにゲスト出演。

引退後の選手の身の振り方までナントカしてやりたい、と言う意見は良く聞きますね。奇しくもNOAH旗揚げ時の百田副社長が同じことを発言していました。

プロレスラーは歳を取って体が動かなくなってきた時に、どう生計をたてればいいのか。

レフェリーやトレーナー、フロントに入って裏方の仕事をする。と言うのが団体に残る道と言えます。そういえば、ミスター高橋氏は警備会社を作ろうとしましたね。あと、引越しサービスとかもやろうとしている団体もありました。

でも「体を使う」というのは現役であればこそで、引退した後はどうするのか。

故・ジャイアント馬場さんのように、知名度も抜群で、なおかつ体を見るだけでも凄いと満足させ、さらに社長自ら率先して売店でサインをすることでファンサービスに努める。それは群を抜く知名度があってこそで、普通のプロレスラーではなかなか難しいでしょう。

しかし一線を引いたレスラーでも、ハッスルのようなパフォーマンス的な内容なら参加できるでしょう。そのハッスルとパイプがあるZERO-ONE MAX、これからの動きにも目が離せませんね。
ZERO-ONE MAX 公式サイト
http://www.zero-one-max.com/

« レゲーマニア | Main | ハッスル劇場、今年も健在。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

プロレス・格闘技」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.