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2005.06.18

首無しガンダムの雄姿

天保山サントリーミュージアムでガンダムアート展覧会
http://www.gundam-exhibition.jp/

「首無し」なんていうとオカルト系や実際の事件などを思い浮かべてしまいますが、これほど「有名」でかつ「格好良い!」と言うプラスイメージの「首無しシーン」は珍しいでしょう。

このblogに辿りつく殆どの人には説明不要でしょうが、アニメ「機動戦士ガンダム」の一シーンで、これは物語終盤のハイライトシーンで「首無しのガンダム」が「首だけのジオング」を狙い撃つシーンです。

ロボットアニメで、玩具メーカーと提携して作られた作品でありながら、リアル(SF)な情景をモチーフとしたため、戦闘で壊れた姿でもカッコイイという評価になり、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)ブームに火がついてジオラマ作成などで盛り上がりました。

当時、ガンキャノン(ザクとかドムとかは売り切れてた・・・と思う。)のプラモデルを作った時、不器用でそりゃもう泣きそうな出来にしかなりませんでした。(今作ってもヘタッピに違い無いでしょうが・・・やばい、本気で作ってみたくなってきた。)

そんな記憶が蘇るようなイベントで、この夏行ってみようかな~と考えています。

あと、今日は休みだったのでこの一冊を読破しました。

「機動戦士ガンダム~女たちの一年戦争」BADTASTE編/新潮社
http://shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=476501-5

ガンダムファンでインタビューに出ている声優に興味がある人なら「即買い」の一冊です。・・・でも倍賞千恵子さんへのインタビューも入れて欲しかったですね、チョイ役ですが。

しかし改めて女性キャラを見てみると・・・偏見と言われようが、一番彼女にしたいタイプは「イセリナ」ですね。美女でお金持ちで一途で墓場まで着いてくるタイプなんて、もう逆タマ(いやいや、相手のガルマ・ザビも王子なんですけどね)の典型じゃないですか。ま、そんな話は迷惑メールでイヤと言うほどネタに尽きないですが。

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