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2005.09.16

テレビゲームの進化

任天堂Revolutionのコントローラが発表
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050916/iwata.htm

面白いデバイスを考えましたね。ま、光線銃という形式でポインティングデバイスというのは珍しくない(今現在でも性能面ではあまり精度が良くないですし)ので、びっくりするほどではありませんが、なにより「面白い」ゲームを作るのが得意な任天堂が先手を打つことで期待が広がります。

当然作られるであろう「マリオ」や「ゼルダ」がどんなゲームになるか考えるだけでもワクワクしますね。

こっちはゲームショー。X-BOX360は試遊台、PS3はモックアップが出てますね。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050916/tgs1.htm

いずれも従来型の両手持ちコントローラで任天堂RV(勝手に略称。)と比べると斬新さはありませんね。いや、PS3のコントローラは殺傷能力は高そうですが。

私が思うのはコントローラに着目するのは素晴らしいと思うのですが、テレビが大きな問題と考えます。テレビゲームですからテレビは切り離せない・・・。というのは当然なんですが、家庭用テレビだとサイズがマチマチですし、4:3や16:9などの比率の違いが出てしまいます。

ここは任天堂に習って?バーチャルボーイのようにヘッドマウントディスプレイセット同梱で、テレビはサブ的な要素にとどめるような形にするのも面白いかと思います。

・・・いや、単に「劇場版パトレイバー2」みたいな感じのゲームが遊びたいな~・・・と思っただけですが。

さて、逆転裁判の続き遊ぼうっと。

そうそう、今日はガマンできず通勤電車に任天堂DS持ち込んで、満員電車もなんのその遠距離通勤の時間を活用して遊びました。・・・・が・・・・。

さすが通算四作目の逆転裁判シリーズです。

今回加わった「カガク捜査」でタッチペンを使う捜査くらいは大丈夫だったんですが、マイクを使う捜査は流石に人前ではできませんでした。・・・・が、そのシーンを切り抜けないと進められなかったので、駅の便所に入ってひたすらマイクに息を吹きかけていました。(あまりに息を吐き過ぎてクラクラしました。ココで倒れてたら・・・。)

あと、これは従来どおりボタン操作で代用できるんですが、裁判シーンで『待った!』とマイクに声を出すシステムは面白いですね。言語判定も結構高性能なのか「バッター!」「勝った!」はさすがに反応して『待った!』となりますが、「ボブサップ!」とか「(ケンシロウのように)オアタァ!」、「(アムロのように)ぶったね・・・」「(とっつあんのように)逮捕だ~!」では反応しませんでした。

さ、続き続きっと。

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