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買おうぜプロレスの向こう側

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ウェブログ・ココログ関連

2010.06.17

サッカーファンに思う。

ワールドカップなう。

いや、ツイッターじゃないから「なう」は「ない」ですね。

私はサッカーに興味はありません。しかし、お祭り騒ぎを一歩引いて眺めるのは好きです。

そんな訳で、結果やダイジェスト番組くらいは目を通します。

でも、サッカーファンのノリというか、馬鹿騒ぎっぷりにはついていけません。

数年前にテレビで放送されて話題になった「前の席の女の子をどさくさ紛れにチカンするサポーター」ってのを見てゲッソリしたことも一因でしょうが、なによりチョット負けると毎回繰り広げられる監督批判にはついていけません。

いや、エセ阪神ファンのオマエが言うな。って自分でも思いますけど。

しかし「サッカーファンのチョット負けたら監督批判」ってネタ、どっかで書いた記憶があるなぁ、と思ったらちょうど前回のワールドカップ、四年前にもネタにしておりました。

2004/02/22
貴様らに何が解ると言うのか!
http://gamearc.cocolog-nifty.com/best/2004/02/post_8c15.html

2004/06/21
ジーコジャパンはどうなる?
http://gamearc.cocolog-nifty.com/best/2003/06/post_1886.html

おお!懐かしい。自分の日記なんて読み返すと自身の思慮の浅さが恥ずかしいモンですけど、当時も似たような考えだったんですね。

こりゃ面白いと、更に前回は?と思ったんですが当時の掲示板(BBS)形式の日記では、999投稿で過去の記事が塗りつぶされて消えていく仕組みだったために残っていませんでした。

1990年くらいから書いてたのに惜しいことをしました。もっとも毎日三行程度でも、無駄に書いてたから記事数ばかり多くて中身は無かったんですけどね。

話は戻って、監督ってのは、全ての責任を負います。

例えば、個人技が世界レベルからすればヘナチョコな選手しかいなくて、体力面や体格面で劣っているメンツばかりでも、勝てなければ「采配が悪かった」ということで批判を一手に引き受けます。

そして、試合に勝てば全て。催眠術を使って洗脳してでも、勝利できればそれでよし。

対談 岡田監督×香山リカ 無心の感覚求めて
http://www.asahi.com/worldcup/column/theroad/TKY201004200196.html

自分自身を省みても、メンタル面で今の日本人が他の国と比べて勝てる訳ないと思うんですよね。もっとも、その分豊かで安全な生活を満喫できている訳ですが。

さて、今回のワールドカップ、日本の結果はどうなるんでしょうか。

2010.01.01

2010年 1月1日 元旦

2010年1月1日 元旦

あけおめことよろ。

いや、まぁ、地球的に見れば一年という単位なんてどうでも良い訳ですが、当ブログにお越しくださる皆々様、本年もよろしくお願い致します。

Hinode

画像は、初日の出・・・ではなく、いつ撮ったか覚えてない夕日の画像です。

追記:うっかり画像入れるの忘れてましたので再掲載です。

としりんさん 再掲載時、誤ってコメントも巻き込んで削除してしまいました。もうしわけありません。

液晶テレビに限らず、家電製品は買うまでが一番面白いと思いますので、カタログ比較を存分に楽しんでくださいな。

2009.11.01

人生は死ぬまでの暇つぶし・・・刹那的な生き方

「人生は死ぬまでの暇つぶし」このBlogのタイトルであり、私の「座右の銘」の一つであるこの言葉。

-----前置き長いぞ、読み飛ばしちゃえ!-----

その言葉は、どっかからの引用で自分で考えた言葉では無い・・・かもしれないし、自分でそう感じて紡ぎ出した言葉かもしれません。ハッキリ言えば由来は忘れました。

数ヶ月前から使い始めたiPhoneでブログの更新ができるか気になって、海を見ながらふと検索してみると「人生は死ぬまでの暇つぶし」ひっかかるわひっかかるわ・・・。

驚いたのが10年くらい前に似たタイトルで本が販売(自費出版?)されていたようです。
しかし、このblogの前身は、もともとNIFTYのパソコン通信時代の掲示板の時からボチボチ日記を書いていた掲示板なので、この本が由来と言うわけでもありません。(FM-TOWNSの初代だったから、1990年前後でしょうか。だいたいその本を知らなかったし。)

で、検索して引っかかった中には、質問コーナーでの受け答えがありまして「そんな考え方は悲しい!」「間違っている!」と言った論調がありました。別に人それぞれなので、直接批判されない限り関知しませんが、ブログタイトルにもしている以上、ここに記しておきましょう。

そういえば、改めてPCから検索してみると、同じタイトルのブログも沢山増えていました。(本当かどうかは別にして「13歳の女の子」が同じタイトルのブログを開設していてビックリしました。)確か掲示板からブログ(NIFTYのココログ/2003年サービス開始)に移行した時は、同じタイトルのブログは見当たりませんでした。

(いざ、blogへ移行しようとしたら、掲示板の制限があって999記事まででそれ以上の記事は上から塗りつぶされて消えていく仕様でした。当時の掲示板は記事が一杯になっても警告とかは出なかったんですね。毎日マジメに書いていただけに記事を残しておけばよかった・・・。)

だからと言って「私が元祖!」とか「検索したらココが一番だ!」なんてことは全然主張する気はありませんし、最初に書いたとおり私自身もどっかの受け売りである可能性を否定できませんしね。

では、何が書きたいのかというと、沢山ブログがあろうがなかろうが、私がこのブログタイトルをつけた由来(意味)でも記しておかないと、検索で引っかかった「悲しい!」「間違っている!」という意見をおっしゃった方と同様に、このブログの読者がタイトルからそんな印象を受け取ったのだとすると、こっちが悲しいのでこんな長文記事を書いている訳です。

-----前置きはここまで----

まず、この言葉の受け取り方自体、イロイロあります。
「人生は死ぬまでの暇つぶし」とは、「暇」という言葉の捕らえ方で印象も違ってきます。

「暇」を「余った時間」とすると・・・

「人生は、死ぬまでの余っている時間を潰し方」なんてことのない、そのまんまの意味でしかありません。むしろ余っている時間を潰せるのは、より人生が充実しているような印象さえあります。

「暇」を「退屈な時間」とすると・・・
「人生は、死ぬまでの退屈な時間の潰し方」で、人生自体が「退屈な時間」として考えている印象となります。ココで言う「退屈」というのは、「時間を持て余して嫌気が差している」とするならば、某Q&Aで出ていた「悲しい!」「間違っている!」と批判する方が居るのも分かります。

それでは、私はどういうつもりかというと、上記両方を含んでいます。

「人生」はそのまんま、私という人間の生き方・歴史ってことです。

「死ぬまでの」というのは、次の暇つぶしに掛かる時間で「生きている限り無限」「死んでしまえば終了」という意味です。

「暇つぶし」とは、『「余った時間」も「退屈な時間」も潰してしまえ!』と言う意味で「時間を自分の思うとおり、自由に使おう」と言う意味です。そんな事を言っても、経済的理由・社会的理由・寿命などから、さまざまな制約を受けますので、自分の思い通りになる時間なんて満足出来るほど作れる訳がありませんけどね。

意味をくっつければ「レレレのレィの生き方は、生きている限り時間を自分の思うとおり自由に使う」ということになります。刹那的に捕らえる方が居るかもしれませんが、私は「刹那的」自体悪い事とも思っていません。ココで言う「刹那的な考え」とは、「後先考えずに今を楽しむ事を考える」としておきましょう。

「今」を楽しむとしたら、心の中である程度の生活設計(「雇用状況」とか「目先の給与」と言う意味で」なりが無ければ、知能を持ってしまった人間は「心から楽しめる」とは思いません。

後先考えずに、全財産をパァ~ッと使って遊ぶ。・・・としても、明日からの生活が頭をよぎって心から楽しめるわけなんて無いんです。つまり「心からその瞬間を楽しめるように時間を大切に使おう。」って事です・・・。

この記事だけを読んだ方は、ひょっとすると「レレレのレィってカッコイイかも?」と勘違いされるかもしれませんが、他の記事をちょっと読めばわかるとおり「いつまでもガキ」で「遊ぶ事ばかり考えている」いい歳したオッサンです。

「自由な時間」の使い方はその殆どが「テレビゲーム」で、あとは「食う」「寝る」くらいなもんで、「パチンコ」や「パチスロ」という時間とお金の無駄遣い極まりない浪費をしてしまうバカな奴のブログ「人生は死ぬまでの暇つぶし」暇だったら読んでみてくださいな。

追記:
なんか、マジメなコメントが届きましたが、うつ病の方は次のブログへどうぞ。

うつ病ブログ
http://dont-let-me-down.cocolog-nifty.com/blog/

2009.10.22

死の商人トルネコ

ここ数日、突然当ブログのアクセス数が跳ね上がりました。

なんでも「死の商人トルネコ」という検索結果から飛んでくる方が多いようです。

ドラクエ4で登場するトルネコは、まさに「死の商人」にふさわしい立ち回りをしますので、特別に変な呼び方ではありませんが、唐突に増えたために気になってきました。

だいたい「死の商人トルネコ」の記事は、二年くらい前の記事ですし、ドラクエ4自体20年くらい前のゲームです。

一体、何がどうなtってアクセス数が増えたんでしょうか。

「死の商人トルネコ」を名乗るネットゲーマーがいて、なんらかの理由で検索してる人でもいるんでしょうか?

・・・はたまた、「死の商人トルネコ」と言うなのコンピュータウィルスでも出てきたんでしょうか?

・・・・・・いやいや、トルネコは実在の人物で、日本では手に入れることのできない銃器などをネットなどで密売しているんでしょうか?

と、そんなしょ~も無いことを考えながらオリオン座流星群を探す秋の夜でした。

2009.10.11

iPhoneの遊び方 Podcast「ゲーム脳ばと」

iPhoneを触りだして数ヶ月。

ポッドキャスト(Podcast)も活用し始めて、ツボにハマったのが「ゲーム脳ばと」です。
「ゲーム脳ばと」
http://www.misikika.com/gamenou/

もともとポッドキャストと聞いても「ふ~ん、ただの音声ファイルWeb公開やん」と思ってスルーしていました。(余談:Mixiについても、ただの会員制ブログやん!とスルーしていたのですが、数ヶ月前から始めました。この話題はまた今度。)

しかし、iPhoneを使うようになり、その結果PCで使ってたプレイヤーもiTunesがメインプレイヤーとして活用するようになり、そのつながりでポッドキャストも聴くようになりました。

さて、この「ゲーム脳ばと」ですが、ゲーム系のポッドキャストが少ないこともありますけど、この「部室でゲームのことをダラダラお話する」感覚がとても良く、数あるコンテンツのなかでも人気ランキングで上位にくるほどで、私もツボにハマってまして、二十代~三十代くらいのゲーム好きな人なら一度聴いてみることをオススメします。

聞く方法は、別にiPhoneは関係なくiTunesからダウンロードしてMP3化できます。携帯プレイヤーで通勤時や家事の片手間に視聴すれば、ニヤニヤできること間違いなしです。(傍から見ればアブナイ奴ですが。)

さて、明日は先日も取り上げましたが、NHKFMで『プロレス・格闘技テーマ曲』三昧。
http://www.nhk.or.jp/zanmai/next.html

引っ越してから使わなくなっていたCDラジカセを引っ張り出し、PCで録音できるよう配線も完了。あとは録音してみて音質チェックすれば準備万端。

CDも買わなくなって久しいですが、これでまた携帯プレイヤーに入れるネタが増えます。それまではゲーム脳ばとでも聴く事にしますか。

2007.03.02

週刊ゴング廃刊は誤報?デマ?

小佐野氏のブログで否定されました。
http://mimi.sub.jp/maikai/archives/2007/03/post_315.html

・・・う~ん、↓コレは飛んだ一杯食わせ記事?

ミルホンネット
http://miruhon.net/news/2007/02/post_57.html

2006.11.15

激しいだけがプロレスじゃない

GPWA主催興行と
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200611/14/index.html

ハッスルハウス21を
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200611/15/index.html

スカパーでテレビ観戦。

GPWAでは、男色ディーノ選手の期待通りな活躍と、ハッスルではRG選手の予想外な奮闘に爆笑しました。

特にRG選手は退場時、ものすごい手形が残るほどのダメージを背中に負いながら直後のスキットにダメージを微塵も感じさせずに参加していました。

当たり前と言えばそれまでですが、フジテレビから見放されてスポンサーも離れてしまい、「最終回フラグ」が立ったと言われるハッスルですが、後頭部を変な打ち方をして心配される坂田選手同様、出るからには全力を尽くす姿勢が見えました。

「熱血プロレス」を見せてくれた両雄、小橋選手と佐々木選手が相次いで欠場してしまい、プロレスに熱さを求めるのはしばらく無理かと思ったら、その分余計にヘタレキャラへ食指が働くようになりました。

最近のお気に入りはアイスリボン所属の真琴選手
http://blog.goo.ne.jp/nitimako/

・・・いや、私は女子プロレスは否定派です。見ててスケベな気持ちしか沸いてこないからです。もちろん、スケベ心を満たすためだけに見るという選択肢も無くは無いですが、それならアダルトビデオを見ます。

しかし、インリン様&ニューリン様(http://blog.livedoor.jp/yinlingofjoytoy/)のようにスケベ心を利用し、武器にした上でプロ根性まで見せてくれる選手には一発でハマってしまいます。

また、変化球ながら剛速球の666所属?ラム会長(http://blog.livedoor.jp/ramu666/?blog_id=1903952)にもハマりました。これはもう、埼玉プロレス、活き活き塾などの「DOインディー」を見始めてから養われた「リングの上」(たまに外もありますが・・)でのエンターティメントに対する理解でしょうか・・・。

プロレスは、強さや勝敗を競う点では総合格闘技に抜かれて「終わった」と言われることもありますが、マッスル坂井選手(http://www.ddtpro.com/cgi-bin/sakai/diary.cgi)が「プロレスって何だ?」(http://blog.livedoor.jp/hirotsugu1069/archives/50486032.html)で語った「プロレスは終わってるんじゃなく、遅れてるんです。」という言葉にとても共感しました。

サインも貰ったしマッスル興行には一度行ってみたいんですが・・・大阪でやってくれないかなぁ。

2006.08.28

故人情報、個人情報、虎神情崩

幸せな休日を過ごした後は、翌日の仕事がとても憂鬱になります。

でも、健康で普通に仕事(収入)があって、生活に困らないということだけでも感謝しないといけませんね。日焼けで苦しんだだけあって、今しばらくは健康の有難さが身に沁みて感謝することでしょう。

しかし、最近気が重くなる事故が多いですね。

家に居てもガス器具の一酸化中毒があったり、シュレッダーの痛ましい事故があったり・・・車や飛行機、水難事故・・・。平凡な一日でつまらない、と嘆くより有り難味を感じるべきですね。

知らない間に生ログが取れるようになってました。

なんでも前回のリニューアルで8/2に変わったらしい。アクセスカウンターも付くようになったし。前までは検索ワードやリンク元も三回以上ないと見られない形で、良い具合に閲覧に来てくれる人の情報は遮断されていたんですが、生ログ解禁ですか・・・まぁ生ログが見られると言っても、三日分だけしか保存しないしOSやブラウザ、リモートホスト程度なので神経質になることはありませけどね。

スポーツ新聞を見ると・・・。
http://www.sanspo.com/baseball/top/tig200608/tig2006082801.html

球児・・・泣くな。
まぁ10-0な試合の後だけに見る気はまったく無かったけど、結果を出せばファンは付いてくる。ただし、結果が無ければ叩かれるのはプロの宿命。ただし、結果だけがプロじゃない。お客が喜ぶことをしていれば、試合に負けてもファンは付いてくる。

・・・まぁ、阪神ファンはブームや波に乗って騒ぎたいだけの奴も多いけど・・・。でもまぁ、今年は無理かな。プレイオフでもあれば別だったんですが・・・。そんなこんなで、平凡な一日に感謝しつつおやすみなさい。

2006.07.13

勇者アーサー、15年の時を超える

ようやくココログが復活。

さすがにまだアクセス者数が少ないのか、めっきり快適。
これだけ快適だと、前から目を付けていた「極魔界村」を張りたくなりますね。

うむ、いいカンジです。ネタ元はこちら。http://www.makai.jp/

だんだん欲しくなってきた・・・。

ワケあって、ウチのPSPのシステムソフトウェアVer1.5のままにしてあるんですよね。
う~~~~ん、もう一台PSP買おうかな・・・。

2006.07.04

ココログ重いぞ、ゴルァ!

ココログ、重すぎる。

まず、ログイン。

お食事処に例えるなら、入り口は普段と変わらぬ様子。店内に入って注文しても延々と注文が来ない。混み合っているなら、入り口に張り紙しておけ>店員。ヤル気あるのか?

そして書き込み。

お食事処に例えるなら、食べ終わってレジ行くとレジの計算が終わらず延々と待たされる。「もうお釣りはいらんからさっさと帰してくれ」とラーメン一杯800円くらいのお会計に千円札を支払って帰宅すると、なぜかラーメン二杯食べたことになっている。(二重投稿)

1200bpsのパソコン通信時代から利用しているので、「重い」ってのは何となく懐かしかったりするのですが、進捗がわからず「重い」のか「固まってる」のか分からないと、どう対処しようか苦慮しますね。

とりあえず日記。

普段、月曜日(休み明け)はヘロヘロなんですが、今日は体調がいつにも増して悪くて辛かったです。真剣に「もう中年なのか?」と落ち込む間もなく帰宅直後、崩れ落ちるように眠りました。さっき目が覚めて歯磨きとかしている内に目がさえてきたので日記。

が・・・重くて疲れます。

もう、NIFTY限界かな・・・と思いつつ他のサイトを見ていると、サッカー中田英寿選手が引退表明。

お金あったら、自由に生きられるわな・・・。新庄選手も唐突でしたけど、私もお金さえあれば「仕事辞めてしばらくゆっくり療養したいなぁ」とそんなことを考えるほど、「ヤル気の無さ」「動きの重さ」「限界説」、そして「お金さえあれば何でもできる」(プロバイダ変えるとか)を考える一日でした。